赤ちゃんのアトピー、私が鮫肌を治した方法で良さそう!
赤ちゃんのアトピー。
自分自身は、ずっと生まれつきの鮫肌で苦しんできたのですが、
姪っ子がアトピー肌なので、最近は赤ちゃんや、子どものトラブル肌について情報を集めてました。
結果、私の鮫肌を改善したときの方法がそのまま使えそうで、
いま、姪っ子のお肌も大分落ち着いてきています♪
というわけで、調べた情報や、どんな方法なのか、等、いろいろまとめました。
赤ちゃんのアトピー
アトピーの症状は生後1,2ヶ月程から出てきます。
しかし赤ちゃんの頃はオムツかぶれ、赤ちゃんにニキビ、蕁麻疹、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、あせもなど、免疫力や成長過程による症状で様々な皮膚炎にかかってしまうのでアトピーかどうかはしっかりとした見極めが必要になります。
アトピーは慢性的に症状が軽くなったり重くなったりを繰り返すので慢性性を一つの判断材料として捉えることは出来ます。
さらにアトピーの原因や完治については完全に解明出来ていませんがかなりの数の赤ちゃんは乳児アトピーにかかっても子どもの頃までに完治します。
アトピーの食事療法
アトピーの改善には体質の改善が重要になると言われています、つまりは免疫力の改善です。その為に一番効果的なのはやはり食事。体を作るものはすべて口から入るものになるので当然といえば当然ですよね。それでは食事療法にはどんなものがあるのでしょうか?
よくネットの広告などでアロエやごまなど様々な自然派食品が紹介されていますが、一番効果的と言われているのはやはり日本食。日本人の長い歴史の中で育まれてきた食事なので体に合うのは当然といえば当然。
もちろん栄養の面から見ても日本食は免疫力の向上にピッタリの食事といえます。
しっかりとした日本食には緑黄色野菜が沢山含まれ、玄米雑穀などの米、発酵食品に豆、魚と、どれもしっかりとした体を作る食品として抜群の食品群といえます。
そしてもう一つ大切と言われているのは「よく噛んで」食べるということ。
体質改善を目指すのであれば体に入る物を大切にするのは当然ですが、それを効率的に、かつ負担をかけずに吸収することが大事になってきます。
よく噛んで食べれば当然胃や腸に負担をかけることも減りますし、吸収率も良くなると言われています。
昔ながらの日本食を、しっかりとしたマナーで食べる。
長い歴史の中で育まれて来た文化と言うのは理にかなっていてすごいですね。
赤ちゃんのアトピーにも、「トラブル改善最強3ステップ」
私自身の鮫肌を改善した経験なんですが、皮膚科で何の説明もなくステロイド軟膏をだされたり、
「知らない」ってとっても恐ろしいことだな、と思ってました。
なので私の場合は、とにかく鮫肌を治すために、肌を改善するために何をしたらよいのか、副作用のないものをひたすら調べまくった結果、
天然の「砂糖」の力が本当にすごい(刺激の無いスクラブみたいに使えたり、溶ける性質があるので、必要な成分を肌の奥に浸透させたり、水分を引き寄せる力があるので、保湿したり)ということにたどり着いて、
基本的には「砂糖」の力を利用したケアに切り替えたところ、それまでどうしようもなかった鮫肌が、みるみる快方に向かってくれました。
ただ、赤ちゃんや子どもに使えるのかとっても心配だったんですが、問題ないようだったので、早速姪っ子で実践し始めています。
方法の詳細は、下記のページにまとめました。
うちの子、アトピーではなさそうなんですが、肌ががっさがさです。
2歳なので、周りの子は、ぴちぴちムチムチのキレイな肌。
女の子なので、なんとかしたいと思っていろいろ調べていました。
砂糖いいみたいな噂もちょっと聞いたタイミングだったので、試してみようかな。