鮫肌って、意外にすぐ痒くなりませんか？

よく、「痛みも痒みもない」という理由で、皮膚科の先生から邪険にされる鮫肌ですが、

たま～に、特有の「かゆみ」がある時ってありませんか？
私の場合、結構定期的に、鮫肌部分にあらわれる「かゆみ」のパターンがあることに気が付いたので、メモってみました。

１）花粉症の時期

アレルギーで、免疫力が下がるからなんでしょうか！？

花粉症の症状が出ていると、鮫肌のある二の腕や、顔の横にかゆみがでてしまって

とっても辛いです。

ただ、このケースは、鮫肌だからなのか、花粉症の症状として出ているのかの見極めが若干グレーなのですが、

ただ、あからさまに鮫肌部分のかゆみが強いので、花粉の症状だったとしても、

その影響で、普段症状のない鮫肌部分が痒くなるのは事実としてある…というかんじです。

２）梅雨の時期

湿気にやられるんですかね。。。

じめじめして、蒸し暑くて、という日が続くと、

気が付くと鮫肌部分の赤みが増して、気が付くとボリボリ掻いてしまっている、というようなことが結構あります。

なので、早い時だと２月末くらいから花粉症の影響で鮫肌にかゆみが出始めて、

ゴールデンウィーク過ぎくらいに、やっと花粉が落ち着いたと思った矢先に、

６月に梅雨がきて、鮫肌部分がグズグズし始める・・・という、

１年で最も辛い時期な気がします。

３）クリームとか、オイルを塗りすぎたとき

これは完全に自己責任です（笑）

いろんなところで、「乾燥はサメ肌に悪い」と言われるので、

一念発起してボディークリームとか、オイルを塗りたくると、

まー、やりすぎてしまって、表面がベタベタになった挙句、

最終的にめちゃめちゃ痒くなりますｗｗｗ

この過ちは、本当にずっと繰り返してました・・・。

４）乾燥してしまったとき

冬場に、半袖ニットで外気にさらされたり、暖房の温熱にさらされたり、

というのを繰り返していたら、

二の腕の鮫肌が白く粉をふくほど乾燥して、それはそれは痒かったです…。
と、鮫肌に痒みが起きてしまう場面は他にもいろいろあるのですが

私の場合、代表的なのはこの４パターンです！！

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